<リビングカラー カラーセラピーのご紹介>
色と形の異なる8枚のカードを使用します。
人は何かを選ぶ時、カラーには感情で反応し、形には理性で反応します。
クライアントがカードを選んだ理由を、色と形の両方から問いかけることにより、さまざまな”気付き”が起こります。
カードは3枚選びますが、全体のカラーハーモニーに注目し、2枚目のカードを克服するためのアドバイスを行います。
ヒーリングにもいくつかの手法があり、手軽でどこでもできる上に、幅広く使えるカラーセラピーです。
選ぶ色の傾向(偏り)や、上下の組み合わせ、ペールトーン、数字、ネームカラー、シンボルネーム(ボトルが持つ象徴)などがある事によって解釈に広がりのあるカウンセリング方法を学ぶことができます。